一年で一番寒いこの時期。
北海道では氷点下30℃近いところもあるとか。
この辺りは断熱地域区分四地域で温暖傾向ではありますが、やはりこの時期は寒さも厳しいです。
しかし、手前どものSA-SHEの家の現場では外部の工事が終わってしまえば、このように電気ストーブ一台も入っていれば結構快適な現場になります。
玄関の戸を開けて中に入った瞬間に「ほんわり」とした暖かさに包まれます。
これも屋根90mm外壁50mm基礎50mmの断熱材の素晴らしい断熱性能のお陰です。
そして木造軸組という「木のぬくもり」が視覚的にも相乗効果を生み出しています。間違ってもハウスメーカー軽量鉄骨のプレハブではありえない世界ですよ。
冬の寒さ冷たさを真朋に吸収して不快感しかない鉄骨と人に優しい断熱性をも持つ木との明らかな差です。
協力業者の水道屋さんや電気屋さんが「大竹の現場は冬は特にありがたい」といつも口癖です。
冬も夏も快適に過ごせるSA-SHEの家・・・住み心地は抜群ですよ!
ご興味のある方はご検討下さい。
by おまめ