TIP構法

TIP構法とは

大きな安心を体感出来る住まい

地震・台風にねばり強い家

「いい家」とは、そこに住まう人にとって「住み心地がよく、且つ安心して住める家」にほかなりません。地震国であり、台風の通り道でもある日本では、少なくともこの二つの天災からいかに住まいをそして生命を守るかが、いい家の鍵となります。
地震に強い家・台風に強い家そして人にやさしい家をつくるためには木造軸組工法と非常に相性の良い『TIP構法』をお奨めいたします。

木造軸組の筋違いは圧縮には利くが、引張りには利かないというのが以前からの常識でした。それは引張りに強い木材の性質を活用するのに適した金物が存在しなかったからです。しかし、三角形の合板を用いる「ガッセットプレート」で接合することにより、木材の本来の力である「引張り力」を存分に発揮できるようになる。そして筋違いと土台の接点に適度なクリアランスを設ける事により、圧縮時の梁の突上げによる破壊力を逃がせる。また耐力壁としての耐力の限界を越えてもまだねばり強く耐えてくれる頼もしい底力など。それがTIP構法の優れたところであります。 余談・・・・ガセットプレートを用いない単なるキズリ斜め張りはTIP構法ではない。

TIP構法の特徴

筋違い端部のクリアランスが圧縮時の梁の突上げによる破壊力を軽減してくれる。

TIP構法の性能・実証

所定変形時荷重

仕様1/3001/2001/1201/80最大荷重
TIP構法仕様1473.01848.32560.23908.43934.7
金融公庫仕様862.81051.71320.51803.22574.8
TIP/公庫1.671.761.942.172.69

所定変形時荷重

詳しくは 日本TIP建築協会 まで
http://tip-str.com/

日本TIP建築協会 事務局
東京都文京区本郷5-29-13 赤門アビタシオン1005号
TEL 03-5802-3737 FAX 03-5802-3777