ヒートショック!・・・・涼温な家

「風呂場での死亡事故」というタイトルで記事が載ってました。
浴室で命を亡くされる方の数は推定で年間19000人、交通死亡事故で亡くなる方の6.7倍!!
(平成30年の浴室内での溺死者は5958人という数字が記録にありますのであくまでも推定と言うことです。)

日本の死亡原因1位は毎年変わらず癌で年間37万人を超えていますが、癌は病気です。
家庭内での死因は殆どが事故。防ごうと思えば防げたかもしれない事故です。
家庭内事故の4割近くが風呂場での事故死、主に溺死。

脱衣場から浴室に入った時や、いきなり湯船に浸かるなど、温度差による血圧の急上昇によるヒートショックにより心筋梗塞や脳梗塞などを発症して浴槽内で溺死というケース。今までは高齢者に多くみられましたが近年では若い世代でも少なくありません。無謀な入浴ということもありますが。

ヒートショックを防ぐには温度差を少なくして心臓に負担をかけないようにすれば良いわけです。
寒い時期には脱衣場の温度を上げて浴室との温度差を少なくして身体が慣れてきたら入浴する。これを習慣にすれば大半の事故は防げるのではないでしょうか?

しかし、冬の「ふつうの住まい」では居間は暖かくしてあり脱衣場も暖かくしたとしても廊下にでれば寒いのがふつうなので心臓への負担も少なくないですね。できれば廊下も暖かくしたい。

上記の「ふつうの住まい」とは断熱性に乏しいことを述べたくて書きました。
今現在の省エネ法の基準で住まいを造ればある程度の断熱性や換気は保たれますので、各居室などはAC等を用いれば部屋単位ではまあまあ快適に過ごせるのではないでしょうか。

でも、厳冬期、猛暑日などはどうでしょう??
夏場ギンギンに冷えたリビングから、冬場ぬくぬくの布団から起きてトイレ行って用を足す時。
前述の冬場の入浴などはおそらく快適とは言えないでしょうね。

家の中、何処にも温度差が無くなれば快適でしょうね。
高気密高断熱系といわれる住まいであればそれが叶うと思います。
今では「高気密高断熱」で検索すると何百万とヒットします。皆それぞれです。

弊社も高気密高断熱の家「涼温な家」を手掛けております。
家中どこでもヒートショックはありません。
床下から小屋裏まですべてが住空間です。

私の母親も実家の風呂場で倒れ亡くなりました。
溺死でした。
昼間はとても元気だったのに・・・・。

これからの家つくりで私のような思いをする方が少しでも無くなりますように。

by おまめ

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