2011年5月– date –
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お客様の声
❤ 扶桑町 Y 様 ❤
暑さ寒さの中、あるいは湿気の多い中を快適に過ごさせて頂いています。 以前に住んでいた家は、昭和40年代に建てられたもので、 -
お客様の声
❤ 中村区 I 様 ❤
一周年を迎え 寒い冬でも寒さ知らず、暑い夏でも暑さ知らずで快適な1年が過ぎました。緩やかに、でも確実に衰えていく年寄りにとって、家の中の温度差がないことのありがたさをこの1年痛感しています。また以前の家の北側玄関横の和 室は、冬は5℃となり、冷蔵庫代わりでしたが、新しい家は、生ものや料理したものは早く処理しないといけなくなりました。 先日も笑い話ですが、いりこを袋に入れて濡れ縁に出しておいたところ、まるで猫にプレゼントしたかのごとく、きれいに食べられてしまいました。以前なら北側の和室に置けばしばらくよかっ たのですが・・・。 夏は家の中は30℃になりましたが、それでも以前のような蒸し暑さではありませんでした。まさに温房・涼房の家です。何... -
お客様の声
❤ 各務原市 O様 ❤
区画整理の地域内で我が家も建替えの時期がまいりました。以前の住まいも大竹建築さんにお世話になり、今回もまたお願いすることになりました。ソーラーサーキットの家というのは、大竹建築さんからすばらしい快適な住まいが出来る工法があるというので、すっかりその気になって、すべてお任せしました。しかしながら、6人家族が住む条件の家で本当にそんな快適な家ができるのかしらという不安もたしかにありました。実際に住んでみて本当によかったと思っています。 真夏の暑い日でも、お客様がこられたとき「あー涼しいね、でもなにかクーラーの涼しさとは違いますね」と言われます。冬場は居間に設置してあるFFのファンヒーター1台で結構、家中がやんわりと暖まります。個室が多い... -
お客様の声
❤ 可児市 M様 ❤
私、今、生まれて初めての体験をしているところです。 ソーラーサーキットの家 のことなんですが。 -
お客様の声
❤ 守山区 D様 ❤
家を建てるにあたり、私達は住宅展示場や、ハウスメーカーのオープンハウスを週末に見て回る日々が続いていました。 -
お客様の声
❤ 小牧市 S様 ❤
「いい家」で暮らし始めて、1年半が過ぎました。2005年11月。待ちに待った新居に引っ越してから、快適な毎日を過ごしています。 本当に毎日、飽きる事なく、「この家、いい!」と実感しています。年齢的に友人も家を持ち始め、新居に招待される機会も多いのですが、どのお宅と比べ ても「やっぱり我が家が一番」と思ってしまいます。と言うのも、外見の美しさは新築の 家ですからどこもキレイでステキです。ですが、家の「快適さ」が全然違うのです。(特に 冬!)みんなが集うリビングも、ドアを開ければ冷たい空気がサーツと流れ込んできて、 小さな子供がドアを開けっ放しにする度、お母さんの「ドアをちやんと閉めなさい」とい う声が響きます。(よくある光景ですよね?) でも、S... -
お客様の声
❤ 春日井市 K様 ❤
~SC工法の採用~先代から受継いだ我家も築約80年、建替えの必要に迫られ、家造りの研究を始めて三年の月日を費やし、どんな工法が良いかいろいろ悩んだあげく 『「いい家」が欲しい。』の本を読んで「ソーラーサーキットの家」の工法を知りました。20年前に一部改築した車椅子使用に対応した住まいは、結露がひどく、カビの発生シロアリの被害、冬には底冷えのする部屋、外の気温がそのまま影響して寒いトイレ、寒い風呂、アレルギーの環境問題等これらの問題点を解決できればという事で、どんな住宅を選択したら良いのか考えさせられました。 しかし、これらの問題をカバーできる「住まいつくり」が可能である「ソーラーサーキット・SCの家」に辿り着くことができました。実... -
お客様の声
[犬山市 I様]
永く我家の歴史を刻んだ住まいも老朽化と前面道路の拡幅立退きに伴い、建替えとなりました。その折、すぐ近くにあり、知り合いでもある大竹建築さんに「快適な住まい」であるとうことでソーラーサーキットの家を勧められ、現場見学会などにも足を運び、半信半疑ではありましたがお願いすることになりました。平成15年の11月に入居して二度目の冬を迎えましたが、とにかく暖かいんです。外から玄関の中に入ると、やっぱり違います。お客様がみえても口々に同じような事を言われます。 暖房器具はFFのストーブを使用しています。個人差はあるでしょうが、今は二月初めですが、今シーズンに入ってからでもまだ五回ほどしかストーブは使っていません。それも朝のうち一時間程度だけです。... -
お客様の声
[犬山市 K様]
2003年6月20日、待ちに待った引越しは梅雨の晴れ間に無事完了。大学生の子供二人が助っ人に来てくれて「この家ならたまに帰ってきてもいいなとのたまった、自分たちの育った想い出はないけれど親の住む家が実家だからな」と。2002年のこの頃、夫は名古屋支店に転勤になり義母と岩倉に引越し、私は大阪で一人暮らしをしていた。年度末で退職し合流するつもりだった。 “「いい家」が欲しい。”の本と出合ったのは、当時私は病院勤めであり、ある休日出勤の当直室での新聞だった。大竹建築さんと会うために犬山の駅を降りたのは夏真っ盛りの8月3日。工務店を決めてから土地を探し、ここに決めた。それから家が完成するまでの半年間はとても待ちどうしかった。住み始めてすぐに気持の良さを... -
お客様の声
[犬山市 S様]
家を新築する際、建売や大量生産されている大手ハウスメーカーでは“家と人”との永続的なお付き合いに不安を感じていた私は、あくまでも地元の業者に拘りたく知人でもある大竹建築さんに相談をもちかけました。もちろん家に関しては素人の私がその時紹介されたソーラーサーキットの家などは知るすべもなく、頂いた「いい家が欲しい。」やビデオを繰り返し見て、その構造を勉強し始めましたが、決断する動機となったのは 単に何かそこに魅力を感じ始めたからに過ぎません。夏涼しく冬暖かいという人が誰しも欲することが可能になるというその条件に自分なりに納得したのかもしれません。入居して約一年、私の実家の家と比べてみますと、やはり夏、冬、梅雨の時期に特に大きな違いが見られ... -
お客様の声
[犬山市 I様 ]
子供も大きくなり、そろそろ家を建替える時期が来たので、昔から親しくしている大竹建築さんにお願いしました。家を建てるなら木の香りがする木造の住宅がいいと思っていたのですが、そんな木造住宅をさらに快適に過ごせる「ソーラーサーキットの家」というなんか聞きなれない工法の説明を聞きました。はじめはソーラーって言うから、てっきりソーラー発電?と思っていたんだけど、詳しい説明を聞くと「うーむ、なるほど」とは思ったんですが、正直言ってあまり信用してませんでした。 しかし、工事の進む状況を見てると、確かに普通の木造住宅とは違うなというのは、十分にわかりました。工事中でも家の中に入ると、外は真夏のとても暑い日なのに、温度差を体感できるくらいはっきりと... -
お客様の声
[犬山市 O様 ]
区画整理の地域内で我が家も建替えの時期がまいりました。以前の住まいも大竹建築さんにお世話になり、今回もまたお願いすることになりました。ソーラーサーキットの家というのは、大竹建築さんからすばらしい快適な住まいが出来る工法があるというので、すっかりその気になって、すべてお任せしました。しかしながら、6人家族が住む条件の家で本当にそんな快適な家ができるのかしらという不安もたしかにありました。実際に住んでみて本当によかったと思っています。 真夏の暑い日でも、お客様がこられたとき「あー涼しいね、でもなにかクーラーの涼しさとは違いますね」と言われます。冬場は居間に設置してあるFFのファンヒーター1台で結構、家中がやんわりと暖まります。個室が多い...
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